東京大学

科学技術振興調整費

今後の予定

2012.4.3

環境リーダー候補生募集(新規応募)

APIELでは、工学系研究科都市工学専攻、及び新領域創成科学研究科サステイナビリティ学教育プログラムの大学院生を対象に、プログラムへの新規参加者を募集しま す。応募にあたっては、下記の書類をダウンロードして良く読み、申請フォームを4月9日12時(正午)までにAPIEL事務局にお送り下さい。(締切厳守)
ダウンロードはこちら

各海外環境フィールド演習への配属については、2011年度冬学期の登録者と一緒に、2012年4月下旬以降に行います。

2011.11.22

学生による復興支援サイト「おいしい三陸応援団」がオープン ―持続的な地域の再生へ向けて―  

 東京大学大学院新領域創成科学研究科サステイナビリティ学教育プログラムは、東日本大震災復興支援プロジェクト「人的・自然的資源に根ざしたサステイナブルなまちづくり」を東京大学本部救援・復興支援室の協力のもと遂行してきました。その一環として、本プログラムの学生に研鑽の場を提供することも意図し、被災事業者に対するインタビュー調査を実施してきました。その成果をまとめて、このたび「おいしい三陸応援団」と称する復興支援のためのウェブサイトを構築しました。本ウェブサイトは、岩手県沿岸広域振興局からの協力要請を受けて実施したもので、復旧・復興に取り組む被災事業者の姿などを情報発信するとともに、消費者をふくむ復興支援の輪を強固にしていくことを目的としています。今後も、被災企業に対するインタビューを継続的に行いながら、定期的に情報更新を続けていく方針です。
 なお、これらの一連の活動は毎日新聞において報道されました。また、東京大学大学院新領域創成科学研究科第8回市民講座においても発表しました。

おいしい三陸応援団(英語名:Saving the Taste of Tohoku)
日本語 http://oishiisanriku.com
英語  http://oishiisanriku.com/index_e.html

2011.10.12

APIEL公開シンポジウム 「企業の社会的責任(CSR)を通じた社会連携:地球のサステイナビリティに向けたアクション」 

APIELでは来る11月11日(金)13:30-17:00に小柴ホール(東京大学本郷キャンパス内)において、公開シンポジウムを開催します。(詳細はこちらへ)

2011.09.08

横浜市インターン募集(応募締切 9月15日13:00)

APIEL環境フィールド演習として、横浜市国際技術協力課でのインターンシップを実施します。
詳細はこちら

2011.06.21

求人情報:特任専門職員を募集します (応募は締切りました

APIELでは、アジア環境リーダー育成プログラムの運営支援 を担当する特任専門職員を募集します。詳細はこちら。応募締め切りは7月4日(月)です。

2011.05.17

求人情報: 技術補佐員を募集します (応募は締切りました)

APIELでは、 環境リーダープログラムの支援業務を担当する技術補佐員を募集します。詳細はこちら。応募締め切りは6月10日(金)です。

2011.5.6

告知:APIELのガイダンスを開催します

APIELでは以下の要領で学生への説明会を実施します。今期学生募集等の説明を行いますので、興味のあるサステイナビリティ学教育プログラム(GPSS)及び都市工学(UE)専攻の学生は、奮ってお越し下さい。

◎サステイナビリティ学教育プログラム
日時:2011年5月6日(金)16:30~
場所:柏キャンパス環境棟3階講義室3
対象者:サステイナビリティ学教育プログラムのAPIEL登録を希望する全学生

◎工学系研究科都市工学専攻
日時:2011年5月6日(金)16:30~
場所:本郷キャンパス工学部14号館2階144講義室
対象者:工学系研究科都市工学専攻のAPIEL登録を希望する全学生

◎説明会内容(サステイナ・都市工、共通)
コース概要、履修・修了要件、演習ユニット(旅費支援)、応募方法、など。

◎問い合わせ
サステイナビリティ学教育プログラム:apiel■sustainability.k.u-tokyo.ac.jp
工学系研究科都市工学専攻:apiel■env.t.u-tokyo.ac.jp
※■をアットマークに置き換えて送信下さい。

2010.11.08

募集:パシフィックコンサルタンツ株式会社(PC-iGER)インターンシップ (締切:11月15日)

 APIELでは2010年度冬学期にパシフィックコンサルタンツ株式会社(PC-iGER)で実施するインターンシップへの参加者を募集しています。応募締め切りは11月15日(月)です。
詳細はこちら

2010.11.04

シンポジウム開催のお知らせ

APIELでは来る11月22日(月)、22日(火・祝)の2日間にわたりシンポジウム「 Environmental Leadership Education: Pedagogy and Institutionalization」を開催いたします。開催の詳細についてはこちらをご覧ください。

2010.05

2010年度環境フィールド演習について

 各演習ユニットの詳細が発表されました。(情報は2010年5月時点でのものであり、今後変更される可能性があります。)なお、今学期分の演習ユニットへの登録はすでに締め切られましたのでご了承ください。詳細はこちら。

2010.04.23

APIELへの応募状況と選考結果のお知らせ

第3回目となる環境リーダー候補生の募集を行いました。合計32名(GPSS 15名、UE 17名)の応募があり、英文エッセイ審査により計26名が選出されました。詳細はこちら。

2010.04.06

2010年度夏学期、環境リーダー候補生募集(新規応募)および環境フィールド演習の参加者募集(既存学生対象) (募集終了)

APIELでは、工学系研究科都市工学専攻、及び新領域創成科学研究科サステイナビリティ学教育プログラムの大学院生を対象に、プログラムへの新規参加者を募集しま す。既存のAPIEL登録生も、フィールド演習の取得単位が合計4単位の範囲で1つ以上の演習ユニットへの参加が可能です。
応募締切 4月13日16:00(締切厳守) →募集は終了しました

2009.10

APIELへの応募状況と選考結果のお知らせ

第2回目となる環境リーダー候補生の募集を行いました。英文エッセイ審査により計10名が選出されました。詳細はこちら。

2009.10.13

APIELおよび環境フィールド演習の応募用紙をアップロードしました (終了)

2009年10月13日に開催したAPIELガイダンスで配布した応募用紙等をアップロードしました。ダウンロードはこちら。応募書類送付先を確認のうえ、10月16日(金)15時までに送付してください。締め切り時間後の提出は一切受け付けません。
なお今学期は、学期中に実施する3つのフィールド演習(チェンライ・ユニット、HK-CHNユニット、JICAインターンシップ・ユニット)への参加希望者のみ応募を受け付けます。ご了承ください。

2009.10

環境フィールド演習成果報告

 環境フィールド演習の成果報告を更新しました。詳細はこちら。

2009.10.07

募集:JICAインターンシップ (終了) 

 APIELでは2009年度冬学期にアジア開発銀行研究所(ADBI)で実施するインターンシップへの参加者を募集しています。応募締め切りは10月16日(金)です。詳細はこちら。

2009.10.13

APIELガイダンス開催 (終了)

APIELでは以下の要領で学生への説明会を実施します。詳細は各専攻担当者にメールでお問い合わせください。

◎サステイナビリティ学教育プログラム
日時:2009年10月13日(火)17:00~
場所:柏キャンパス 環境棟 3階 講義室
対象者:サステイナビリティ学教育プログラムのAPIEL登録を希望する全学生

◎工学系研究科都市工学専攻
日時:2009年10月13日(火)15:00~
場所:本郷キャンパス 工学部14号館 2階 144講義室
対象者:工学系研究科都市工学専攻のAPIEL登録を希望する全学生

◎説明会内容
コース概要、履修・修了要件、演習ユニット(旅費支援)、登録方法、など。

2009.06.09

特別講義 - 中国黒河中流域の張掖市における水資源問題について(終了) 

講師:馬 明国博士(中国科学院寒冷乾燥地域環境研究所)
日時:2009年6月11日(木) 18:10-20:10
場所:柏キャンパス環境棟6F講義室
*馬博士の講義終了後、黄准教授(新領域)より張掖市における環境フィールド演習の詳細説明があります。

2009.05

2009年度環境フィールド演習について

 各演習ユニットの詳細が発表されました。(情報は2009年5月時点でのものであり、今後変更される可能性があります。)なお、今学期分の演習ユニットへの登録はすでに締め切られましたのでご了承ください。詳細はこちら。

2009.04

APIELへの応募状況と選考結果のお知らせ

 第1回目となる環境リーダー候補生の募集を行いました。合計40名(GPSS 15名、UE 25名)の応募があり、英文エッセイ審査により計25名が選出されました。詳細はこちら。

2009.04.07

告知:APIELのガイダンスを開催します(終了)

APIELでは以下の要領で学生への説明会を実施します。詳細は各専攻担当者にメールでお問い合わせください。

◎サステイナビリティ学教育プログラム
日時:2009年4月7日(火)16:30~
場所:柏キャンパス環境棟3階講義室
対象者:サステイナビリティ学教育プログラムのAPIEL登録を希望する全学生

◎工学系研究科都市工学専攻
日時:2009年4月7日(火)14:45~(30分程度)
場所:本郷キャンパス工学部14号館2階144講義室
対象者:工学系研究科都市工学専攻のAPIEL登録を希望する全学生

◎説明会内容(サステイナ・都市工、共通)
コース概要、履修・修了要件、演習ユニット(旅費支援)、登録方法、など。

◎問い合わせ
サステイナビリティ学教育プログラム:apiel■sustainability.k.u-tokyo.ac.jp
工学系研究科都市工学専攻:apiel■env.t.u-tokyo.ac.jp
※■をアットマークに置き換えて送信下さい。

活動報告

2009.10

環境フィールド演習成果報告

環境フィールド演習の成果報告を更新しました。詳細はこちら。

2009.06.18

「アジア学術会議共同プロジェクト」ワークショップ開催

2009年6月18日にシンガポールにて、アジア学術会議共同プロジェクト「アジアにおける持続可能な水資源管理」ワークショップを共催しました。 詳細はこちら。

2009.03.08

「東南アジアの越境資源環境ガバナンス」ワークショップ開催

2009年3月8日に東京大学本郷キャンパスの山上会館において「東南アジアの越境資源環境ガバナンス」に関する国際会議が開催された。この会議は、APIELの越境ユニットに用いるための教科書のドラフトを検討する会合で、著者である東南アジア各国の研究者、国際機関の代表者など10各国以上の関係者が原稿の内容を報告し、議論した。朝8時45分に開始した会議は夜6時過ぎまで続き、越境問題とは何か、研究者の役割は何か、本の構成はどうあるべきか、といった点について白熱した議論が展開された。今後は当日にやり取りされたコメントを基に原稿の改訂が行われ、2009年5月を目処に再提出、そして、編集作業を行った後にしかるべき出版社との交渉を開始する予定である。同時に、越境ユニットで考案されている教育内容に即した形で、ドラフトの一部を活用することも検討していきたい。最後にワークショップにご参加いただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げる。
(佐藤 仁:准教授)

2009.03.07

APIELキックオフワークショップ開催

平成21年3月7日(土)に東京大学弥生講堂アネックスにおいて、APIEL のキックオフワークショップ、" Knowledge or Experience? ? Educational challenges for environmental leaders in Asia" を開催した。ワークショップの目的は、APIELをささえる基本原則や教育手法を議論することであり、総計59名の参加を得て充実した議論をおこなうことができた。
 ワークショップは、APIELの統括責任者である東大総長(当時)・小宮山宏教授からのメッセージ代読と、味埜教授によるAPIELの紹介で開会した。続く午前中のセッションでは、花木教授と小貫特任准教授による東京大学の既存プログラム(都市工学専攻とサステイナビリティ学教育プログラム)についての説明を受けて、Philip Hirsh教授 (Sydney大学)、Amanda Graham博士 (MIT)、およびBarry Ness博士 (Lund大学)が話題を提供し、これらをもとに環境リーダーを特徴付ける鍵となる能力は何かについて議論した。午後のセッションのテーマは教育手法・教育技法であり、APIELの特任助教である太田博士および星子博士がAPIEL演習実施計画を紹介し、Sokhem Pech博士 (Hatfield Consultants Partnership)、Sitanon Jesdapipat教授 (Mae Fah Luang大学)、および、李新教授(中国科学院)からコメントをいただいた。
 ワークショップ全体を通して、環境リーダーの定義や役割から、分野融合型思考・異文化交流体験・コミュニケーションの技術の重要性や、多義性・多様性・共通性を受け入れる態度まで、幅広く議論が及んだ。Graham博士による" rubber band mentality" (輪ゴムのような感性)という例えは、環境リーダーの持つべき特性を的確に表現していたと言える。最終的にまとまった結論を出すには至らなかったが、フィールドワークにより学生に現実を見せることの大切さは、参加者の総意が一致するところであった。そのことが学生にモラル・リーダーシップを植え付け、環境問題にリーダーとして取り組む信念を作り出すことになる。
(味埜 俊:教授、APIEL代表)

2009.03

タイ北部における越境問題演習ユニット設立に向けて

2009年3月、吉田恒昭教授(サステイナビリティ学プログラム運営委員)と私はタイ北部チェンライ県May Fah Luang University, Center for Natural Resources and Environmental Management (NREM Center)を訪問し、共鳴拠点の設立と越境環境問題の調査研究やフィールド演習ユニットの立ち上げなどに向けて協議した。
ラオス、ミャンマーと国境を接するタイ北部は、越境環境課題の宝庫である。国境地域の森林火災と越境煙害、メコン川支流流域のコミュニティを主体とする流域管理と持続可能な農村開発、ゴールデントライアングル地域の観光開発による越境資源問題、拡大する中国経済圏が環境や地域社会に与える影響、タイ政府の低地定住化・同化政策が山岳少数民族の伝統的生活や生活環境に与える影響等、列挙に暇がない。
演習の実習候補地を数箇所視察した3月は乾期後半、焼畑の最盛期である。そこで我々は森林火災を目の当たりにし、煤が降るような煙害を身をもって体験すると同時に、森林局や森林消防隊に対策についてインタビューすることもできた。演習の実施予定時期は2010年2月-3月で、今後NREMと実施内容についてさらに詳細に協議していく予定である。
(太田美帆、特任助教)

2009.02.27

「アジアにおける持続可能な水資源管理」シンポジウム開催

2009年2月27日、日本学術会議(東京都港区六本木)にて、日本学術会議公開シンポジウム「アジアにおける持続可能な水資源管理」を共催した。アジア学術会議参加国を中心に、さまざまな水問題を抱えるアジア12カ国からの14名の研究者が講演し、同時通訳のもと、約150人の一般の日本人が参加した。
アジアにおける水の課題と解決のための挑戦、革新的な水処理技術、持続可能な社会のための環境政策と水、統合された水資源管理に向けての政策手段、についての講演および質疑があり、特に、持続可能な社会のための環境政策と水セッションにおいては、環境リーダープログラム代表の東京大学総長(当時)小宮山宏から、2050年を目標とした持続可能な社会について発表があった。
アジアの水資源は、経済発展と急速な都市化、気候変動をはじめとする多くの課題に直面しており、リーダーシップを発揮できる環境人材の育成が求められている。アジアにおける水に関わる諸課題を概観したことは、今後の水関連の研究および人材育成に関して非常に有益であった。また、長期的な視野が必要であることが改めて示され、このような課題に取り組むべき人材の育成が非常に重要であることを再認識した。
(片山浩之:准教授)

2008.12.31

中国科学院寒冷乾燥地域環境研究所と交流協定を締結

新領域創成科学研究科 環境学研究系サステイナビリティ学プログラムと、中国科学院寒冷乾燥地域環境研究所の交流協定が締結され、味埜俊教授と王涛所長の出席のもと、2008年12月31日、中国蘭州の同研究所において締結式が執り行われた。この訪中に合わせて味埜教授は甘粛省張腋市を訪れ、黒河中流域の湿地、灌漑用水路および下水処理場を視察した。この地域は、水資源管理と都市計画などの問題が複雑にからむ「発展」と「持続」問題のショーケースとなっており、APIELでは2009年度以降、現地における実践演習を実施する予定である。

2008.12.8

IPoS2008が行われました

アジアの持続可能性を考え、行動するためのトレーニングプログラムIntensive Program on Sustainability (IPoS)の冬セッション(Nissan Workshop in IPoS 2008)が、神奈川県横須賀市において2008年12月8日から15日まで開催された。 IPoSは、2004年より東京大学がアジア工科大学院と共同開催している短期集中型の持続可能性教育プログラムであり、「食糧とエネルギー」「食の安全と安心」「林業と地域振興と地球環境」「2050年における持続可能な都市と交通」などのテーマを掲げ、毎年夏と冬の2回、日産科学振興財団の支援を受けてタイか日本で開催されている。APIELでは来年度から、既存のIPoSに、現場見学や現場におけるケーススタディを強化したプログラムを付加することによって、環境フィールド演習の演習ユニットとして開講する予定である。 IPoSについて、詳しくはこちら

2008.10.30

バンドン(インドネシア)にてワークショップを開催

APIELでは2008年10月30日・31日の2日間にわたり、インドネシアのバンドンにおいて、第6回東南アジア水環境シンポジウムの併設ワークショップを開催した。東南アジア各国の大学から10名の研究者を招いて行われたセッションは、ワークショップ主催者である東京大学の古米教授からの、環境リーダー育成のための環境問題にかかわる人々による有機的ネットワークへの参加と協力の呼びかけに続き、各参加者が、各大学における水問題を中心とした環境教育への取り組みをテーマに報告を行った。その後行われた質疑応答では、協力大学の学生や政府系組織、NGO関係者などを対象とした複数大学合同での実践型演習の開講の可能性など、両日併せて2時間強という限られた時間内であったにもかかわらず、協同授業科目の設営にむけて活発な意見交換がなされた。

2008.09.16

東京大学新領域創成科学研究科 環境学研究系 国際協力学専攻が、Mae Fah Luan大学(タイ)と協力協定を締結

Mae Fah Luan 大学天然資源・環境マネジメントセンター長のシタノン氏と、新領域創成科学研究科、国際協力学専攻、専攻長の國島教授出席のもと、2008年9月16日、Mae Fah Luan大学において協力協定の調印式が執り行われた。 Mae Fah Luan大学は1998年、タイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯の町、チエンライ郊外に設立された大学であり、「共鳴型アジア環境リーダー育成網の展開」の拠点校に指定されている。2009年3月には東京大学本郷キャンパスにて教材開発・出版のためのセミナーを共催することになっている。 締結式の模様はこちらにも。

アジア環境リーダー育成プログラム(Asian Program for Incubation of Environmental Leaders: APIEL)とは

21世紀は「環境の世紀」

アジア環境リーダー育成プログラム(APIEL)は、21世紀の地球環境問題の解決に積極的に貢献する環境リーダーを創出するために、東京大学で初めて「環境リーダー」認定証*を授与するプログラムとして2008年に誕生しました。
APIELの目的は、世界の環境問題のグローバルな側面を理解しつつ、アジアにおける環境問題の解決能力を持つ人材を育成することです。APIELがアジアに特化するのは、アジアが抱える巨大な人口と発展段階の異なる多様な国々が、有限な地球上に持続可能な人類社会を構築する上での最大の鍵を握る地域であると認識するからです。
APIELは、アジア各地の大学や研究機関、およびプログラム修了生との共鳴的な広域ネットワークを創成し、その利点を有効に活用した教育プログラムを実施することで、持続的な環境と社会の構築に寄与する環境リーダーを育成します。

*正式名称:「東京大学 アジア環境リーダー育成プログラム修了認定証」